台湾の大学内で使われる言葉を紹介します①「助教」

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新北市にある私立大学に通っているマリアです。

私は大学に入るまでの間、台北市内の語学学校に2年以上通い、中国語をマスターしました。

中国語がほとんど聞き取れず、話せず、の状態からスタートしましたが、語学学校を離れる頃にはいちばん上のクラスまで昇級していたので、ものすごく中国語が上達した気になっていて「これなら台湾で大学へ行けちゃうんじゃないの?」と、根拠のない自信を持っていました。

ですが、いざ大学に入ってみると、教室内で飛び交うのは専攻分野の専門的な用語ばかりなので、わからない事が沢山ありました。

このままだとまずい!と危機感を感じて、先生のオフィスを尋ねる事が今でもよくあります。

そんな風にしていると、先生によっては「助教」を紹介して下さる事があります。

大学に入った当初、私はてっきり助教授を紹介されたのだとばかり思っていました。

ですが、ほとんどの助教は見るからに若くて20代前半の人が多いので、なにかへんだと思い、よくよく話を聞いてみると、彼、彼女たちはまだ大学院生でした。

私がずっと助教授だと思っていた人たちは、Teaching assistantだったのです。

台湾の大学では、先生の授業のお手伝いをする院生が各先生ごとに数名いて、彼、彼女たちの事を「助教zhù jiào」または「TA(ティーエー)」と呼んでいます。

先生への連絡やレポートの提出は助教(TA)を通してする事が多いですから、これから台湾の大学に進学を考えている人は、ぜひこの言葉を覚えてくださいね。