台湾の雨季は伝説がいっぱい~スマホ水没から復旧までの思い出

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こんばんは、マリアです。

いま期末テスト前のレポート作りに追われていてえらいことになってます。

なぜ輔仁大学に進学を決めたのか?大学申請までの道のり① の続きを書きたかったのですが、時間的に余裕がないので今日は軽めの記事でご勘弁ください。(続きは必ず書きますので、懲りずにまた見に来てね!!)

 

で、今日は何の話かというと、台湾の雨季の話です。

 

台湾の雨季っていつ?

日本と同じで毎年違うのですが、早くて4月の終わり頃から5月にかけて雨季に入ります。

 

今年はいままさに雨季で、熱中症になるんじゃないかと思うほど太陽が照り付ける暑い日が数日あったかと思うと、ゲリラ豪雨のようなものすごい雨がいきなり降ったりします。

 

台湾の中でも台北は特に雨が多い都市で、冬でも雨が多いのですが、梅雨の雨はそれとはまた違って、雷を伴い短時間降るのが特徴です。

 

台北市内に住んでいた頃は特に気にも止めていなかったのですが、新北にある我が校のキャンパス内は水はけが悪く、よく水溜りが出来ます。

 

アスファルトになっていない土の部分も多いキャンパス内で、パンプスやサンダルを履くことも減り、スニーカーなどの運動靴を履くようになったのですが、そうすると今度は靴の中まで容赦なく水が入り込んでひどい目に遭います。

 

キャンパス内のあちこち沼のようになっていて、歩きづらいし、大雨が降ると本当に大変です。

 

今朝は10時から授業があるので10時前には家を出ようと前の晩から出かける準備をしていたのですが、9時過ぎから急にものすごい雨の音がしだしました。

 

それでも何とかなるかもとレインコートを着て建物の一階に降りましたが、降水量に雨水の排水量が追い付いていないようで、あと少し雨の量が増えたら建物内に水があがってきそうな勢いでした。

 

そこで今朝は断念して授業を欠席しました。

 

雨でスマホが水没したことも

台湾に来てすぐの頃、MRTの駅から家までの帰り道、急な大雨に見舞われた事がありました。

 

ちゃんと傘をさして歩いていたのですが、雨の量が多すぎてほとんど意味がない状態でした。

 

洋服来たまま泳ぎましたか?シャワー浴びましたか?というぐらい全身びしょぬれになり、家に着いたら背負っていたバッグの中も水浸しでした。

 

慌てて鞄の中のスマホを取り出してびっくり!!

なんと、雨で、水没していました。

 

水の中に落とした訳でもないのに、スマホって簡単に水没するんですね。

 

みなさん家族の電話番号って覚えてますか?私はスマホに入れているので覚える事もないし、電池が切れたら電話できない派です。

 

まだ台湾でSIMカードの契約をしていなかった私は、週に1度公衆電話から国際テレホンカードで家族に電話していたのですが、これで連絡が取れなくなりました。

 

スマホ水没から復旧までの道のり

スマホは使えなくてもパソコンは持っていたので、ネットでスマホが水没した時の対処方法を調べました。

 

スマホの水分を拭きとってから米を入れた袋に入れると復旧するとあったのですが、米など買っていませんでしたからこれは出来ませんでした。

 

次にダメもとでドライヤーで乾かしてみました。

 

ですがまだ電源が入りません。

 

このドライヤーで乾かす方法は賛否両論あって、効果があるのかどうかわからないので、怖くなってそれ以上やりませんでした。

 

その他にもシリカゲルを入れた袋にいれてとか書いてあったのですが、どの方法もとにかくスマホを乾燥させて水分を抜くことがポイントのようでした。

 

その晩はスマホをティッシュでぐるぐるに巻きに包んで寝ました。

 

次に雨に降られたら怖いので、翌日は家からの帰り道にある台湾のダイソーでスマホ用の防水ケースを2枚買って帰りました。1枚は充電コードなどを入れる用に、1枚はスマホを入れるようにしました。

 

まだスマホは復旧しませんでしたが、部屋でお菓子を食べ終わって空になった袋を見ていたら、小さなシリカゲルが入っていました。

 

こんな小さいシリカゲルで役に立つのかな?と思いましたが、ティッシュを剥がしたスマホと一緒に袋の中に入れました。

 

ときどき思い出しては袋の中からスマホを取り出して電源を入れてみますが、うんともすんともいいません。

 

その頃使っていたのはiPhoneでした。台湾には当時はまだ直営のアップルストアがありませんでしたが、Astoreというのがあったので、そこで助けを求めました。

私よりは確実に詳しいと思われるスタッフに診てもらいましたが、なんともならず、新しいのを買った方がいいと薦められました。

 

でもね、留学で来ていた私が台湾でスマホ壊れたからって、そんなに簡単に新しいiPhone買えませんよ???

 

その日の晩だったでしょうか。台湾で知り合った友達とFacebookメッセンジャー越しに、スマホが壊れたのでLINEでは連絡が取れなくなったことなど話していました。

 

お友達も水没したならもうだめだろうね。新しいの買うしかないよと言ってきました。

その途中で、スマホの症状などを聞かれたので、ビニール袋のiPhoneを持ち上げて電源ボタンを何気なく押すと、電源が入りました!!

 

水没してから2日は経っていました。

ティッシュでくるんだだけでは完全に水分は抜けていなくて、あの小さな1cm四方のSIMカードぐらいの大きさのシリカゲルが効果を発揮したのでした。

 

私が使っていた防水ケースはジップロックのようなタイプの安いものです。

最近クラスメイトがバッグからスマホを取り出すのを見ていたら、彼女も同じような袋にスマホを入れていたので、台湾では持っていた方がいいのかもしれません。

 

ただ、難点は急に電話が来た時に出られないことですが…。

 

ちなみにですが、あれ以来私はどしゃぶりになったらスマホはバッグの中でも水がかからない、なるべく奥の場所に仕舞うようにしているので、いまのところ防水ケースの出番がありません。

 

ですが万が一に備えて、あなたもお菓子やパンを食べた後の小さなシリカゲル(乾燥剤)は捨てずに取っておくことをマリアは強くおすすめします!!

 

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