台湾のパソコンが絶対買いな理由

台湾製パソコン・スマホ

台湾のパソコン、スマホは絶対買い

このブログ読者のみなさんの多くが、きっとパソコンを使った経験があるか、いまもパソコンからブログをご覧になっていると思います。

 

パソコンには、マザーボードという板状のものが入っています。

 

このマザーボードは車に例えるとエンジン部分の事で、ここにトラブルが起きるとパソコンがおかしくなったり、動かなくなります。ですからマザーボードは、パソコンの心臓部であり、脳でもあるのです。

 

台湾は早い時期に、このマザーボード造りをはじめた国のひとつです。

 

マザーボードには、CPU(シーピーユー)をはじめとした大切な部品がたくさん取り付けられています。

CPUは機能制御や演算、情報伝達などを司るパソコンの脳に相当する不可欠な部品ですが、それだけでは動かないので、マザーボードに取り付けて動かしているのです。

 

CPUという名前は知らなくても、「インテル入ってる?」というCMを見たことがある人は、多いのではないでしょうか?

 

実際にはインテルという物が入っているのではなく、インテル社製のCPUが入っているのですが、このインパクトあるCMのおかげでインテルという名前が定着した事は間違いないでしょう。

 

パソコンの中身までは外から見えませんから、多くの人は気づいていませんが、あなたが使っているその製品には、アメリカのインテル社製CPUや、台湾のASUS社製マザーボードが入っている可能性が高いのです。

 

ASUSって何て読む?あなたの知ってるその読み方、台湾じゃ通じないかも?
お元気ですか?マリアです。 今日の台北は朝から急に気温が上がり、8時半の時点で26度もありました。最高気温は29度ぐらいまで上がったようで、身体がこの陽気にまだついていけません。 そんななか、パソコンの調子が悪い...

 

日本製マザーボードと台湾製マザーボード

技術大国日本でも、マザーボードは生産されて来ました。

ですが人件費や様々な問題から、どうしても高値になってしまいます。

 

そんな時代、安価だけれども性能が良いマザーボードとして、パソコンファンの間から高い評価を受けてきたのが台湾のマザーボードです。

 

実はデスクトップパソコンであれば、知識がある人なら自分で作ることが出来ます。

昔はパソコンはとても高価なものでしたから、私の最初の1台は、知人達にお願いして作ってもらいました。

 

その当時、秋葉原へ同行しパソコンのパーツ探しからしたのですが、その知人達が太鼓判を押したのが、ASUS(エイスース)社製のマザーボードでした。

 

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パソコンは国産でも中身は多国籍

当時の私はパソコンの素人でしたので、知人達からいろいろと教えてもらいました。

 

女の子がパソコンに興味を持つなんて当時は珍しかったらしく、聞けば彼らは喜んで教えてくれましたし、聞かなくても、熱心にいろいろと教えてくれました。

 

そんな状況でマザーボードを買うとき彼らから、パソコンメーカーは日本でも、中のパーツは外国の物を使っているんだよと聞かされました。

 

これは何も日本に限ったことではありません。また、これはパソコンに限った事ではなく、スマートフォンに移行した昨今、その技術はスマホにも活かされているのです。ですから、この傾向は今なお世界中で続いています。

 

あなたがいま持っているパソコンやスマホはどこのブランドのものでしょうか?

どの国のどのブランドかに関わらず、なかの部品は多国籍のはずです。

 

日本製のパソコンは残っているのか

大変残念なことに多くの日本の大手家電メーカーのパソコン部門が外国企業へ売り渡されたり、買収されたりしてしまった為、2019年現在、100パーセント自社でパソコンを販売している大手家電メーカーはパナソニックとソニーのみとなってしまいました。(※ただしVAIOはソニーから売却された為、以前と変わらず残っているのはパナソニックのPC部門だけです。)

 

また、日本国内で組み立てを行っているという点では、中国のLenovoに買収されたThinkPad(NECから販売されていました)の米沢生産モデルがありますが、あくまでもLenovoブランドとなっています。

 

部品に関しては、私はいずれのパソコンもどこの物を使っているのかまでは把握していませんが、この時代に100%日本製というのは難しいと思います。

 

どこのパソコンがおすすめか

パソコンを買うときに、値段の安さで考えれば圧倒的に外国のパソコンに軍配が上がると思います。

 

けれど、本当に値段だけで選んで良いのでしょうか?

パソコンの場合、値段と性能はある程度比例すると、マリアは考えています。

 

また、以下のような高性能のパソコンを選ぼうと思うと、圧倒的に日本製に軍配が上がります。

  • 1キロを切る軽量
  • バッテリー駆動時間10時間以上
  • DVDドライブ付き
  • 書類作成やネットサーフィンなどの複数の処理をストレスなくこなせる

外国製でも軽量なもの、バッテリー駆動時間を長時間にしているものなどありますが、DVDドライブはついていません。

 

軽量なものはパソコン本体のデータ保存容量が異様に少なく、パソコン初心者には後々面倒くさい事になると思います。

 

また、コンパクトなものはバッテリーの持ち時間が短いとか、代わりに重量があって持ち運びに耐えられないとか、何かしら安いなりの原因があるはずなのです。

 

先に挙げた条件を満たすものを探したとき、パナソニックのレッツノートしか選択肢としてありませんでした。

 

さすがに手先が器用な日本人だけあって、小さくて高機能な物を作るのは日本人にしか出来ないようです。

 

技術がある分、お値段もそれなりにはなりますが、安物買いの銭失いという言葉があるように、安いものを買ってすぐに買い替えることになるよりは、高性能な日本製、とくに唯一残っているパナソニック社製のパソコンは買いだと思います。

 

予算に限りがある人は台湾製

次の選択肢として、予算に限りがある人は台湾ASUSのパソコンやスマホが絶対に買いだとマリアは思います。

 

私はいま学生の身分なので、そんなに高価なパソコンは買えません。

そこで今年に入り、大学に持っていくのに苦労しない重さ1キロを切る、バッテリー駆動時間14時間のASUS製ノートパソコンを購入しました。ただし、予算に限りがありましたので、DVDドライブだけは諦めました。

 

私は台湾での留学を開始してから、これまでにもASUSのパソコンを購入しています。

 

最初に来た年にDVD機能付きの重量1.6Kg のとても良いノートパソコンを買い、長年使っていたのですが、昨年、狭い部屋の中で沸かしたお湯を冷まして飲もうとしたところ、うっかりコップを倒してしまい、せっかくのASUS製マザーボードを壊してしまいました。

 

マザーボードは部品があれば交換もできるのですが、買った当時と現在のパソコンの規格がいろいろと変わっているため、旧タイプのマザーボードは中古しかないと知り、有償修理を諦めました。

 

台湾にはASUSの他にもパソコンメーカーがあって、Acer(エーサー)もなかなか良い商品を販売しているので、パソコンを買うときにはいつも候補に入れています。

 

他にも自分の国を応援したので日本製、念のため中国製などもいろいろ比較するのですが、私に必要な条件を満たしているのはいつもASUSなので、現状では毎回ASUSのパソコンを買っています。

 

マリアのおすすめパソコンメーカー

以上のことから、マリアの主観が多分に入っていますが、予算があればパナソニック、学生の今ならASUSのパソコンがおすすめです。

 

ASUSは先にも書きましたように、マザーボードで定評がありますし、機能の割には安くて学生にはピッタリなのです。

 

マリアのように間違って熱湯さえかけなければ、長く使うことが出来る良いパソコンだと思います。

 

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