どっちが変態?台湾の若者の恋愛傾向とスキンシップの場所を選ばない話

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私は台湾に住んで4年になりますが、当時知り合った大学生と今の大学生で明らかに何か違うと思う所がたくさんあります。

制服を着たままMRTのホームで高校生カップルが堂々と抱きついてキスをしていたりするのはよくある風景です。

大学の食堂やキャンパスなど、人がいようがいまいがお構いなく、べたべたと密着して、キスする男子も多いです。

私の同級生かその前の世代から教育制度が変わったと教わりました。

その成果か、昨日まで高校生だったような年代の子にそういった子が多いように思います。

台湾の女性は骨が細く、棒っきれみたいな人が多いので、肩が出るトップスにホットパンツを履いていても健康そうには見えますが、まったく色気を感じません。

そんな子供みたいな女の子と、子供みたいな男の子のカップルが目の前でアメリカのドラマに出てくるような濃厚なラブシーンをはじめるのを見ると、嫉妬するとか、羨ましいとか、そういう気持ちはみじんもなく、そのアンバランスさに途端に拒否反応が出ます。

これは女の私の意見なので、もしかしたら棒っきれみたいな子がいいという男性もいるかもしれませんが……。

この気持ちの悪いラブシーンをかなりの人は見て見ぬふりをしていますが、図書館などですと中には嫌がって見えない角度に席を移動する人もいます。

私はいつも、すごいなあ、なぜここで?と思って見ています。

でも、こちらの存在に気づいていないのかあまりにエスカレートした時は、これ以上気分が悪くなるものを見せられたくないので、きっぱりと「見たくないんですけど、そーゆーの」と言います。というか、いまさっき言いました。

聞こえても知らん顔でまだやってましたけど「家に帰ってやったら?」と言ったら、不満そうな顔をして私の顔をじーっと見てから帰りました。

図書館のバイトの子たちも何も言わず放っておくので困ったものです。

台湾の人たちはよく日本のアダルトビデオを見ているようで、いちど女友達に「日本のビデオ好きで見てるよ!すごいね!」と満面の笑みで言われました。

私は慌てて「ああいうのを日本人全員が見ている訳じゃないから」と言いましたが。

大学の授業の時でさえ日本のアダルトビデオがどうのと生徒と教授がディスカッションをはじめます。

日本だと教育上良くないという事で、この言葉自体NGワードだと思うのですが。

そういった影響で、台湾人の日本人に対する印象は、日本はアダルトビデオの輸出大国であって、日本人はみんな見ていて、日本人女性はビデオに出てくるイメージそのままだと誤解されている部分が多大にあるようです。

ネットでも何でもよく日本人は変態という言葉を見聞きするのですが、私からするとどっちが変態なのかと言わずにはいられません。

そんな台湾ですが、すべての人が変態な訳ではなく、すべての人が棒っきれな訳ではありません。棒っきれなのは大学生ぐらいまででしょう!!