台湾留学5つのデメリット

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こんばんは。

台湾は梅雨で急に寒くなったり、暑くなったりしています。

あなたの住む町ではどうですか?

みなさん風邪などひかずに元気にお過ごしくださいね。

さて今日は、マリアが考える台湾留学の4つのデメリットについて記事を書きました。

それでは見ていきましょう!!

物価が高い

円高のときならまだしも、円安の今となっては台湾の物価は高く感じられて仕方ありません。特に台湾北部は首都の為、台湾人も物価が高いと嘆いています。

たとえば台湾人に人気のカフェラテを買うとします。Mサイズのホットに限定して比較してみましょう。

PX-mart 全聯というスーパーで買うと35元です。

OK-martなどのコンビニで買うと45元です。

台湾のスタバへ行くと120元です。台湾の喫茶店Mr.Brown 伯朗咖啡館などもスタバと同じぐらいの価格です。

ご飯は台湾式ビュッフェ形式の所があって、安くて美味しいです。

ほとんどが量り売りのお店で量にもよりますが、私は男性並みに結構食べるので、そうすると、一食でだいたい80元~100元ぐらいはすぐに行きます。

みんな大好き牛肉麺は一杯130元ぐらいからします。

家賃は部屋の種類や条件、住む場所にもよりますが1人部屋でシャワートイレ付きだと、最低でも一か月10,000元は見た方がいいでしょう。

台北市内では電気代は使った分だけ計算する事が多いです。

夏と冬で変わってきますが、一か月平均で切り詰めて800元としてみましょうか。

為替は毎日変動しますので、仮に1元(台湾ドル)を4円として換算しましょう。

これにはお買い物や、洋服代、台湾でのスマホ維持代、お友達と楽しく遊びに行った時の費用や交通費は一切含まれていません。

珈琲を飲まない人もいるでしょう。

簡単に食費と家賃一か月分で概算してみてください。いくらになりましたか?

実際にはお友達と夜市に行ったり、洋服も買うかも知れないし、学費などもかかりますよね?

あなたはこれを安いと思いますか?高いと思いますか?

賃金が安い

台湾では外国人の労働に対して厳しい規制がかかっています。

ワーホリビザや台湾人の配偶者がいて合法的に働けるのなら引く手あまたでしょうが、そうでない限り雇う側も面倒なので、足元を見られる事が多い気がします。

台湾でアルバイトをする場合、最低賃金150元以上になりました。

ただし、語学目的であれ、学士・修士・博士課程であれ、台湾へは学ぶ目的で来ていますよね?

学ぶ目的で入国しているけれども経済的事情があって働かなければいけないという事を台湾政府に証明しないとアルバイトの許可はまずおりません。

そういった条件をクリアしてアルバイトしているにも関わらず時給は150元からだったりします。

学校での成績が著しく悪くなれば、居住ビザも更新できなくなりますし、それに紐づいている労働ビザも発給されません。

ですので時給150元の単純労働を成績を維持しながらどれだけ出来るかで、あなたの収入は変わってきます。

なかには時給180元や200元という日本人向けの求人も見かけますが、実際にはどのような仕事内容で、何時間働かせてもらえるのか、また学業を優先できるようお休みをもらえるのか、よく調べてから働いた方がいいでしょう。

先ほどの物価と賃金を相殺してみていくら残りそうでしょうか?

学費や家賃をあなた以外の人が出してくれる場合は、特に問題はないでしょう。

お正月気分がまるでない

台湾は旧暦のカレンダーをいまも活用している国です。

お正月は旧暦で休みますので毎年何日からお休みか変わります。

日本では、どんなに仕事が忙しくてもせめて12月30日から1月3日ぐらいまではお正月気分を味わいたい所です。ところが台湾では旧正月でいっきに連休に入るので、国で定める休日は1月1日のたった1日しかありません。

2018年は12月29日が土曜日でした。そして30日が土曜日。

12月31日は平日の月曜日でしたから、ふつうに出勤もしくは学校に登校しました。

12月29日から1月1日まで連休をとって日本へ帰ることも出来ましたが、1月の一週目かニ週目に学期末テストをする大学が多いので、よほど勉強に自信があるのでもない限り怖くて帰国できません。

せめて12月31日の夜から元旦にかけては日本人らしい気分で過ごしたかったのですが、31日の夜は土日の連休で遊び歩いてきたクラスメイトからグループ制作のレポートをどうするかのLINE攻撃がやまず、ひとりお正月気分は完全に台無しにされました。

日本人にとって大切な新暦の1月1日は、台湾人には単なる休日でしかありません。

「台湾に半年間、語学留学に行ってきます。すぐ帰ってくるからね!!」と言っていた最初の1~2年は良かったんですが、この生活をあとまだ2年も続けると考えると、日本が恋しくて仕方がありません。

犬のうんちを踏んづける

そして台湾あるあるのひとつがこれです。

住宅地では犬を飼っているお家が多くいです。しかもほとんど放し飼いです。

なかには近所の商店の人が野良ちゃんに毎日ご飯をあげていたりします。

その子たちが落し物をする訳ですが、飼い主さんがついて歩いていない場合や、誰かがかなり定期的に道路を掃除しているのではない場合、踏む確率が増えます。

私はいまの家に越して来てから、ワンちゃんの落し物を踏むことがすっかりなくなったので、逆に油断し過ぎていて、隣のMRT駅にある新荘老街に久しぶりに行ったとき、運をつけました!

夢中になってお店の写真を撮っていて、足元にまったく気が周っていなかったんですね。

(その記事も期末テスト終わったら順次アップします。お楽しみに~!!)

左足を一歩踏み出したら、靴越しに柔らかくて心地よい感触が。

え、なに?と靴の裏をみたら、見事運がついてました。

時間がたったものだったらしく、被害が少なくて済みました。

そのラッキー運は、皆さんにお裾分けの意味も込めて、すぐにその場で足をすりすりしてから家に帰りまして、ちょっとブルーになりながら靴を洗いました。

台湾に来たばかりのころ、台湾人のお友達と知り合うたびに「日本って道路きれいだよね~!歩道も段差がなくて歩きやすいし、ごみも落ちてないし~♪」と、よく言われました。

この人たちは何を言ってるんだろう?ほめるとこが道路しかないの???と思っていたのですが、今では帰国する度に

犬のうんち落ちてないよ!!
ずっと下を見て歩かなくていいんだね!!
犬のうんちを気にしないで歩けるって、ほんとにサイコー!!
と、感動し、その気持ちを早く誰かに言いたくなります。

感激のあまり興奮して、日本のみんなに言うのですが、たぶんよくわかってもらえてないです。

意外と空気が汚い

私がはじめて台湾を訪れた2000年頃は気づきませんでした。

2015年に旅行で来た時も何ともおもいませんでした。

正規留学しているいまの大学の近所に引っ越してみて、はじめて、空気が汚れている事に気づきました。この辺りは工業地帯で、空がいつも曇っています。

大学のキャンパス内には緑があって若干良いのですが、表通りに一歩でると、もともとアレルギー持ちの私の体には堪えるようで、途端に鼻が詰まったり、目が痒くなります。

汚いと思い込んでいた東京の空気ですが、帰国するたび、こんなに綺麗だったのか!といつも感激します。

ここに越して来て2年になりますが、目のかゆみやパソコンの使いすぎのドライアイも相まって、先月からコンタクトレンズの装着が出来なくなりました。

この話をすると隣国の方がものすごい反論をしてくるのですが、日本にも黄砂に交じっていろいろ飛んできますよね?

台湾とお隣の国の距離は近いので、そういったものも飛んでくるようです。

私が確実にここは空気が綺麗だと思えるのは新店にある台北国際学舎のあるあたりです。台北の水源となっているので、水はもちろん汚染物質を出してはいけない事になっています。

そのお水と空気の綺麗さからお茶どころとしても有名です。

昨年末から新北市でも空気汚染に対する規制が強化されたらしく、大学付近の空気も私が越してきた2年前より少しは良くなっている気がしますが、場所によってはそういった事もあるので、注意が必要です。

とくにそのエリアに長く住むことになるのであれば、何回か行ってみて、自分に合うかどうか判断してから部屋を借りた方が良いと思います。

ここまで台湾留学のデメリットを書いてきましたが、5つぐらいしか思いつかなかったので自分でも少しほっとしました。次回はメリットを書きたいと思います。

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